2012年05月14日

Zenzai

こんにちは、ご無沙汰してます。
連休前に出雲に行ってきました。出雲といえば出雲大社で、大きなしめ縄と「だいこくさま」(大国主大神)で有名です。
今は縁結びのパワースポットとしても有名です。
ところが現在、平成の大遷宮として本殿改装中で、大きなテントに入っていて見れません。
仮拝殿へのお参りです。出雲式の参拝という事で4拍となります。
出雲の参道商店街も団体客も無くからんとしています。大きな鳥居の先に続く
美しい参道や大きなしめ縄も見れ、すっきりした景色や、町並みは都会では
味わえない伸びやかさを感じました。
鳥居に近い所に「ぜんざい学会壱号店」があり、出雲はぜんざい発生の地とあるので入って見ました。
紅白2個のもちが入った見た目「さらっ」したやつで、抹茶セットで頂きました。美味しいですが
咽が痛くなるほど甘かったです。出雲市内、松江市いたるところで「ぜんざい」が食べれれます。
別な店の「出雲ぜんざい」も試して見たいものです。
では、また。
posted by トルキ at 02:45| Comment(0) | あれこれ旅日記

2012年04月07日

さくらの印象

 今年もさくらが咲いた。
記録的に寒かった1月はつい最近の事で、大雪のニュースがテレビで頻繁に流れていたにも関わらず、間もなく満開になろうとしている。
 昨年も世界が終わってしまうような大地震と大津波のあと、4月にさくらは咲いていた。
印象の薄いさくらだったかもしれない。みんなさくらどころではなかった。
近くにある別所沼という公園に続く長い遊歩道は散歩やランニングに最適で、桜並木になっていて今頃は提灯がかかり屋台が並んでいる。盛りを過ぎて路面が花びらで白くなったころ、誰もいない夜半にランニングすると少ししっとりした気分になる。
 何十年も前、自分の小学校には、広い校庭を一巡してさくらの古木が何十もあり、その下は正にさくらのトンネルになった。青く晴れた昼食の時間、全校生徒が満開のさくらの下で給食を食べるのが慣わしだった。特別に給食のおばさんたちが作ったみかんやイチゴのフルーツサンドや焼きそばパンだった記憶がある。その味と一緒に、校庭でさくら越しに望んだ北から南に連なる南アルプスの白い山並みを思い出す。
管理人
posted by トルキ at 02:49| Comment(0) | 日記

2012年03月11日

3月11日から1年

こんばんわ
あの日から一年目の3月11日が過ぎました。一生忘れることの出来ない日となる事でしょう。
あの朝、やはり仕事旅で大宮駅から初めての”はやぶさ”を乗り換えて岩手県北上市にいました。
経験の無い大きな幅の強い揺れを、皆が走り出た雪の降り積もる駐車場でぐっと足を突っ張って大きく揺れる自動車を見ていました。
車のラジオが、いく筋も煙の上がる東京の様子、川を遡る津波から早く非難しろと叫ぶアナウンサーの声を伝え、とても信じられない光景が目に浮かび強い不安を感じました。
同行した代理店の所長さんの好意に甘え、秋田県側のその方の自宅に向かうことになり、雪崩の危険がある峠道を越えました。
横手市の中心から遠く離れた山沿いの立派なお宅に初対面にも関わらず結局2晩お世話になりました。まったくの停電の中でも鍋で炊いたご飯は横の水田で取れた自慢の秋田小町との事、”ばっちゃ”が漬けた「いぶりがっこ」で美味しくいただきました。
真白い深い雪に包まれて、飢えも凍えもせずに、ただラジオの情報に耳を傾ける秋田の夜を忘れません。飛行機がやっと飛び、さらに離れた空港まで送ってくれた、所長さん一家の温情に深く感謝しました。
明るくまぶしい羽田空港、いつもと変わらぬ首都圏のJRを乗り継いで家に帰りつきほっとしましたが、あらためて被災地のあまりの惨状と被災された方々の厳しい状況を知り。あらためて人のやさしさを深く思いました。
学童関係の方々にも被災された方、親戚知人が被災された方がおられます。改めてお見舞い申し上げます。
管理人
posted by トルキ at 23:49| Comment(0) | あれこれ旅日記